雪使いのつぶやき

日々の様々な出来事や思うことを気ままにつぶやいています

争うなら

STAP細胞」の論文をめぐり、泥試合の様相を呈してきたようだ。

 

発見者とされる女性研究者を悪者にして幕引きを図ろうとする研究所側に対して、女性研究者が反論を始めたことでスンナリとした決着を望むのが難しくなってきた。

 

こうなったら法廷の場で争う方がいいのではないだろうか。嘘のつけない場所で互いに洗いざらいしゃべってもらった方がどちらが問題なのか、多くの人に判断してもらえると思うんだけど、どうなんだろうね。

 

争うつもりなら徹底して争ってほしいものだね。