内容違いは困りもの
求人票:職安に苦情年7700件 実際の条件とかけ離れ - 毎日新聞
年間にどれだけの求人票が出てるか分からないけど、表に出てるだけで7700件あるなら実際は10000件以上は実際とズレてるものがあるんだろうね。
また、求人誌や派遣会社の求人にも実際と違うものが少なくないだろうから、それらを加えたら相当の数ではないだろうか。
仕事はお金を稼いだり生活していくのに欠かせない大事なものだ。求人内容と違うなどのトラブルが多いのは困りものだ。特にハローワークや大手の紹介サービスの紹介なら大丈夫だと思われやすいだけに信頼を損ねるようなことがあってほしくない。その安心を与えるブランドが「ブラック企業」と言われる企業の付け入る隙なのかもしれないけどね。
入ったところで安心して働くためにも求人におけるトラブルをできる限りなくしてほしいものだ。