先日の台風や地震の被害を受けた所では今も停電が続いてる所が少なくない。
電気が止まることで日々の生活や商売などに支障をきたすのは当然だろう。特に生き物を扱っているところや生鮮を扱ってる所では停電が続くと損害はかなりのものになると思う。
こうしたニュースを聞くたびに電気というのは日々の生活に欠かせないものであるというのを改めて実感する。今や人は電気なしでは生きられないのではないかと思ってしまうほどだ。それだけ電気の存在が大きいということだろう。
そんな電気を災害があっても安定して供給できるようにしておく必要があると思う。ただし、それを原発に頼るというのは勘弁してもらいたいものだが。