雪使いのつぶやき

日々の様々な出来事や思うことを気ままにつぶやいています

半額惣菜の功罪

昨日今日と帰りが少し遅い。

 

そういう時、晩ご飯を作る時間がないので、スーパーなどで惣菜を買って帰ることがある。遅い時間に帰ると惣菜が半額など割引になってることが多いからだ。

 

昨日、通りがかりの惣菜屋で半額になっていたので一品買って帰った。半額になるのを見計らってレジに並ぶ人の多いこと多いこと。しかも客層は年配の男女が多い。どうも仕事帰りというわけではなさそうだ。それでいて、かなり買い込んでるのが多い。その光景って、どうなのかなあ??レジに並ぶ時間があるなら料理のひとつでも覚えて作った方が時間とお金の節約になるとか、半額もの惣菜ばかりでは栄養が偏らないかとか、いろいろと感心できないことの方が多いと思うのだが。年を重ねると横着になるということなのかな?そうはなりたくないなあ。

 

ふと思うのだが、半額惣菜に人がたくさん並ぶなら、最初から安くして値引きしないってやってもいいんじゃないかなあ??それはそれで客足が減ってしまうかな?

 

半額の惣菜は功罪があるものだねえ・・。