雪使いのつぶやき

日々の様々な出来事や思うことを気ままにつぶやいています

世の中、知らないことの方が多い

世の中、知らないことの方が大部分だと実感することが多い。

 

普段使っていたり習慣にしてるはずのものでも「これは知らなかった・・」というものが今でもいろいろと出てくる。知ってるつもりになっていても、実際はそうでないというのに気付かされる。

 

確かに世の中には何十億の人が存在し、それ以上の物や習慣、生物や植物などが存在してるのだから、知らないことが出てくるのは当然のことだと思う。そう思うと「知ってる」とか「分かってる」というのは傲慢というか井の中の蛙みたく感じてしまう。そうなった時点で先には進まないのではないのだろうか。

「知ってる」「分かってる」はずのものでも、まだ何か出てくるかもしれないという謙虚さが必要なんだよね。

 

自分も常にそういう姿勢を持てるよう、心がけないとだ。