雪使いのつぶやき

日々の様々な出来事や思うことを気ままにつぶやいています

語尾のクセ

話す時に語尾が「で」になるのを自他ともに聞く。

 

そのことで最近、違和感を感じるようになっている。

「で」で話が終わると、まだ続きがあるようで中途半端な感じがあるからだ。何もなければ「で」ではなくて言い切る形で締めないといけないはずなんだけどね。長年のクセになってしまってるのか、ついつい「で」で終わってしまう。

 

最近になって、ようやくその違和感に気付いた。直そうという自覚は持てるようになったけど、まだまだかな。スムーズな言い切り方をマスターしないとだね。それも周りの空気を柔らかくするひとつかなって思うからさ。直せるよう、頑張るさ。

 

会話のクセに自分で気付けるようになってきたというのは、自分も年を取ってきたということなのかなあ(笑)